国内初の学校向けメンタルヘルスケア「オンライン健康相談」
きめ細かな学生支援を実践する私立大学への導入が決定

2019年9月27日

学校保健および医療のコンサルティングを行う株式会社 Welcome to talk(東京都中央区、以下Welcome to talk)は、新たに私立大学への「オンライン健康相談」サービスの提供を始めました。Welcome to talkの「オンライン健康相談」は、テレビ会議システムを用いて、専門家の顔を見ながら不安や悩みを相談できる遠隔精神医療相談です。今回の導入大学はICTを活用したメンタルヘルスケアを実施する日本で初めての大学となりました。

同大学は「日本一のきめ細かさ」をスローガンに掲げ、教職員一丸となった学生支援に力を入れており、その徹底した学生支援は、高い就職率につながっています。「オンライン健康相談」の導入により、学生支援のさらなる強化をめざします。

 

■導入の背景

導入大学では、他大学に先駆け、学内の保健室に「なんでも相談室」を設置。心身の不調から履修や勉強方法、対人関係、学生生活、将来の進路や就職まで、さまざまな不安や悩み相談に応じています。さらに、退学者予防の取り組みとして、退学や休学を希望する学生に対して、それぞれのケースに応じた献身的なサポートを続けています。心理学の教員が中心となり、予約制の対面カウンセリングを行いながら、必要に応じて心理カウンセラーにつないでいます。昨今、相談内容が複雑化・多様化することに加え、教職員の働き方が変わるなかで、新たな学生支援の一環として「オンライン健康相談」サービスを導入しました。

 

■導入大学 担当者の声

学生のこころのケアには積極的に取り組んできました。Welcome to talk「オンライン健康相談」は、精神科医の先生から助言を受けられる点や、学生だけでなく教職員や保護者も利用できる点が魅力です。普段、学生と接する教職員がアドバイスをもらえることで、周囲の目を気にして相談室に足を運べない学生への支援にもつながると思います。

 

■導入サービス 4つの特長

1)教育機関に特化。ICTを活用した国内初のメンタルヘルスケア

契約者は学校法人。インターネットを通じた管理画面で、書類ダウンロードから、利用者の登録、健康相談の予約、専門家からのフィードバックまで一元管理が可能です。

2)精神科医・心理士による専門的ケア

思春期の「こころの病」は生涯にわたり影響すると言われます。経験豊富な精神科医や心理士がこころのケアを必要とする学生の悩みや不安を解消します。

3)利⽤者は導⼊校の⽣徒・学⽣/保護者/教職員

Welcome  to  talk は「⽣徒・学⽣」だけでなく、⽣徒・学⽣を⾒守る「保護者」や「教職員」すべてのサポートがこころの問題の根本的な変化・解決につながると考えます。

4)気軽さ・⼿軽さ

周囲の⽬を気にすることなく相談が可能。相談にともなう⼼理的・経済的・時間的なハードルを下げることで、こころの病の早期発⾒や適正ケアにつながります。

 

今や10人に1人の大学生が退学していると言われる時代です。Welcome to talkは、これからも、教育機関のパートナーとしてメンタルヘルスの観点から学校経営をサポートしてまいります。

 

【会社概要】

株式会社 Welcome to talk(ウェルカムトゥトーク)

https://welcometotalk.com/

所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目15番7号MAC銀座ビル3階

代 表:代表取締役社長 医師・医学博士 関﨑 亮

アドバイザー:東邦大学医学部 精神神経医学講座 教授 水野 雅文

設 立:平成30年1月

事業内容:学校保健および医療のコンサルティング

 

【サービス概要】

■インターネットの特性を活かした身近で手軽なオンライン型の健康相談

■契約者を学校法人(小学校から大学まで)や自治体(教育委員会など)、利用者を子ども(在校生)・保護者・教職員に設定したB to B to Cサービス

■海外のオンライン診療やテレビ会議などで定評のあるWeb会議システム「Zoom」を採用

■HIPAAに準拠したAES256ビット暗号化により利用者のプライバシーに配慮

■月々8万円からの導入費用。コストパフォーマンスの良さ